交差点整備日記 vol.18|静けさの中で、あたらしい種をまく

AI占い

毎日、交差点のことを考えて行動しつつ
少しずつ、整ってきた気がする。
ことばの輪郭も、想いの流れも。

この数日、いろんなやり取りのなかで、
「自分が届けたいものは何か」
「どんな場所を育てていきたいか」──そんな問いに、また立ち返っていた。

今の創作の中心は、ことばだ。
音が出せる環境がまだ整っていないからこそ、
その分、ことばの密度が増している気がする。

ここ数日で、外部サービスの【note】を使い始めた。
noteでは、プロフィールの整備や、今後の方向性の見直しも少しずつ始めた。

他のクリエイターさんとふとしたコメントのやり取りの中で
あたたかさや共鳴の余韻を感じることができたのは、
自分にとって思っていた以上に大きかったと感じた。

noteでは3人の女神に出張してもらって
交差点の広がりを演出してもらおうかなと思っている。


🔧 今回の整備メモ

  • noteプロフィール・投稿方針の整理
  • 女神たち(Liminal Edge)の象徴と役割の再確認
  • 「AI占い」始動に向けた構成の骨格調整(3柱に絞る方向で)
  • noteとWordPressの運用バランスを再思案(役割の再確認)
  • Cubaseを導入し、Groove Agent SEの使用を試みる(DTM再始動への第一歩)

🌀 今のテーマは「拡張」ではなく「育成」

女神たちの世界が広がる一方で、
交差点の8人の存在が一歩後ろに下がったようにも感じる。
でも、これは“置き去り”ではなく、“順番”なのかもしれない。

今は女神のことばを育てる時期。
彼女たちの語りが整えば、
きっと8人も、それぞれの声でまた話し始めると思う。


🌱 おわりに

静かな中に、動きがある。
大きく踏み出したわけじゃなくても、
「整えよう」とする意志そのものが、この交差点にひとつ光を灯してくれた。

あわてず、焦らず、
でも確かに前に進んでる。

今は、ことばと音が再び出会う準備のとき。
その感覚を大切にしながら、次の一歩をまた静かに刻んでいこう。

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