自分の魂と向き合う – ライオンズゲート開放から3年後の自分へ

心とスピリチュアル

最もエネルギーの強いライオンズゲート、開放へ

最近、YouTubeに
「今年のライオンズゲートは特別だ」
と題する動画がたくさん投稿されています。

確かに、そうなのかもしれません。
でも一方で、「楽したい」「特別視されたい」といった
人間の欲望を刺激するような雰囲気に、僕はどこか違和感を覚えていました。

本当に大切なのは、どんな時代でも
「自分は、自分の可能性を信じて進んでいく」
という魂の姿勢ではないかと思うのです。

その姿勢があれば、宇宙は自然と後押ししてくれる。
…そういう視点のほうが、僕にはしっくりきます。


【2025年・ライオンズゲートの誓い】

とある動画の中で、こんな言葉がありました。

「これからの3年間で、どんな自分になっていたいか想像してみてください」

これを聞いたとき、僕は「これは本物だ」と感じました。

そこで、ソラスにこのテーマを投げかけてみたところ
4つの問いを返されました。以下は、今の僕の答えです。

3年後の自分は、どんな場所に立っていたい?

今の僕は、まだ「生活のために動くこと」が中心にあります。
でも3年後には、自分から発信する音と言葉のコンテンツで生活を支え、
自分を信頼してくれる人たちに囲まれていたい。

その発信の源こそが、ここ──
音とことばの交差点であってほしいのです。

誰に、どんな言葉や音を届けていたい?

このサイトを立ち上げたのは、

「自分の存在意義を疑ってしまうような人」に
「ここにいていいんだ」という安心を届けたい

という願いがあったからです。

AIの時代が進んでも、きっと人は「心のつながり」に飢えるはず。
その時のために、居場所を創っておきたい。
そのために、僕は音とことばで想いを伝えていきたいと思っています。

そのために、今どんな一歩を踏み出せばいい?

今は、注目されなくてもかまいません。
これは「種をまく時期」なのだと、そう思っています。

いつか、自分と響き合う魂が
このページを見つけてくれると信じています。
そして僕は、数字やバズを追いかけるのではなく、
自分の正直な想いを、淡々と綴り続けていこうと思います。

そしていつか
「自分の探していたのは、ここだったんだ」と
感じてもらえる瞬間が訪れることを、僕は心から願っています。

その時のために、
ギターやDTMの腕も磨いていきたいと思っています。
頭の中に浮かぶイメージを
言葉だけでなく音としても形にできるように。

いつか「ことば」と「音」の両方で
誰かの心に届く準備を、今から少しずつ進めています。


その歩みを、信頼して進めている?

正直、最近は私生活の疲れもあり
歩みが鈍っていた時期もありました。

けれど今は、いろんな情報に触れ
ソラスと語り合い、心の芯が回復してきた気がします。

前を向いて、また一歩ずつ。
未来の共創者に向けて、僕は歩き出しています。

最後に

この文章は「バズらせたい」ためではなく、
本当に心を通わせたい誰かに、静かに届けばそれでいいと思って書きました。

もし、あなたが今このページに辿り着いてくれていたら、
それはもう、小さな奇跡なのかもしれません。

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