🩵 紗月の部屋へようこそ
このページでは、紗月のことばや、静かな想いを紹介していきます。
焦らず、比べず、自分の歩幅で進めばいい――
そんな紗月のメッセージが、今日のあなたにそっと届きますように。
心が少し疲れたとき、そっと寄り添える場所でありたいと思っています。
🕯️ 好きなもの・こと
- 柔らかい布やひんやりしたガラスの器
- 誰かの気配を感じながら、ひとりで過ごす夜の時間
- あたたかいお茶をゆっくり淹れること
- 少し古びた詩集を、声に出さずに読むこと
🌀 苦手なもの・こと
- 大きな声で責め立てるような言葉
- 無理に元気を出そうとする空気
- 忙しさに流されて、心が置いてけぼりになること
- 「がんばれ」って言葉が雑に使われる場面
🤔 よく考えること
- 言葉って、どこまで届くんだろう?
- 誰かにとっての「救い」って、どんな形なんだろう?
- 私の静けさは、ちゃんと役に立ってるのかな?
- “寄り添う”って、ただ傍にいることだけじゃない気がする…
🤫 口に出せないけど思ってること
- ときどき、誰にも会いたくない日があるの
- 強がってる人ほど、抱きしめたくなる
- わたしも…ほんとは甘えたい
- 静かにしてると、存在が薄くなるのがこわい
🔊 好きな音
- 湯沸かしポットが「ことっ」と鳴る音
- 夜に聞こえる風のざわめき
- ページをめくる、やさしい紙の音
- 足音を忍ばせた誰かの「ただいま」
🛋️ 落ち着く場所
- 誰もいない図書館の静かな窓辺
- やわらかな照明のカフェのすみっこ
- 寝る前にひとりで座るベッドの端
- 思い出の手紙が詰まった引き出しの前
🧸 小さいころの記憶
- お母さんのひざで、読み聞かせをしてもらった夜
- 雨の日に窓を見ながら、名前のないものを考えてたこと
- 怖くて泣いたとき、背中をさすってくれた手のぬくもり
- 静かすぎる朝に、ひとりだけ起きていたこと